準備室だより
看護の日
5月12日は「看護の日」ということで地域の方に知ってもらうための活動を行いました。
例年では手渡しでティッシュの配布などを行っていましたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、地域の方と直接触れ合うことはできませんでしたが、少しでも多くの方々に知ってもらいたいと思い活動を行いました。
木曽病院では、施設にいる方々と少人数でお話をしたり、感染に関するポスターやパンフレットを作り、学生一人ひとりが皆さんにお配りしました。
イオンでは看護の日を知ってもらうために、メッセージを書いたティッシュを箱に並べ、それを置かせていただきました。
ひとりでも多くの方に手にしてもらえたらいいな。
Aコープや保育園にも行かせていただきました。少しでも地域の方に貢献したいと思い、ごみ拾いの奉仕活動を行いました。
学校内では、人が大勢集まらないように対策しながら過ごしました。
地域の方々に知ってもらうためにまず、看護学生として自分たちが看護の日について知らなければならないと思いました。
今回の活動で看護の日について知り、地域の方に発信することができて、とてもよかったと思います。
P.N:広報1年